いよいよこの季節が来たな、とワクワクが止まりません。
変化するコンディションへの対応
今シーズンの月山は、例年に比べると積雪が少なめのスタート。
週末は強い風に見舞われ、リフトが運休するというハプニングもありました。
週末は強い風に見舞われ、リフトが運休するというハプニングもありました。
しかし、そこはバックカントリー。状況に合わせて予定を柔軟に変更し、その時ベストと思われる斜面を選んでハイクアップを開始。気温が低めに推移したおかげで、春雪特有の「ストップ雪」にならず、スキーが驚くほどよく走ってくれました。 自分の足で稼いだ分、快走する板の感触は格別ですね。
月曜日からは一転して天候が回復!澄み渡る青空の下、最高のロケーションで春のターンを刻むことができました。
春の目覚めと、フィールドの注意点
今回の山行で一番の驚きは、湯殿山スキー場へ向かうルートの途中でした。
ふと向かいの尾根に目をやると、冬眠から目覚めたばかりの熊が悠然と歩いている姿を確認。
月山周辺は彼らの生息地です。バックカントリーを楽しむ際は、常に周囲に気を配り、音を出すなどの対策を忘れないようにしましょう。自然にお邪魔しているという謙虚な気持ちが大切だと改めて実感しました。
ルート情報(装束場〜湯殿山)
これから行かれる方へのアドバイスです。
現在、装束場から湯殿山へのルートは雪が切れている箇所があり、登りづらい状況です。他のルートを選択することをお勧めします。







